2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
そこで、石井大臣にお伺いをしたいのでありますけれども、例えば運動公園を整備をするということになれば、用地代そして上物であります各競技施設場、これは国交省は二分の一国庫補助で出されるわけでありますけれども、例えば長沼ボート場に決定ということになればという前提付きでございますが、長沼ボート場の再整備の場合にも準用されるのか、あるいは何らかの別な補助の仕組みがあるものなのかどうか。
そこで、石井大臣にお伺いをしたいのでありますけれども、例えば運動公園を整備をするということになれば、用地代そして上物であります各競技施設場、これは国交省は二分の一国庫補助で出されるわけでありますけれども、例えば長沼ボート場に決定ということになればという前提付きでございますが、長沼ボート場の再整備の場合にも準用されるのか、あるいは何らかの別な補助の仕組みがあるものなのかどうか。
最近、私の地元にも、農村の畑のど真ん中に巨大なる遊戯施設場ができました。
このノンコンプライアンスレコードについては、昨年米国側に確認したところであり、二〇〇四年一月から二〇〇五年五月までの間に、六千か所の屠畜場や食肉処理施設場において累計千三十六件のBSE関係規制への不適合の指摘がなされ、指摘を受けた施設等では改善処置が適切にとられたと考えておりますし、六施設が取消しになったと承知しております。
さらに、安定最終処分場の水質等調査結果というものが出ておりますが、これによりましても、水銀、カドミウム、鉛、砒素等が混入している施設場というものは少なくないということが出ておりますが、先ほどこの五品目の見直しをするというふうな御答弁があったと思いますが、何に限局するという見直しの方向なんでしょうか。
ただ、何か通産省、何もしてなかったというような御指摘もありましたが、これは昭和四十七年以後いろいろな努力をし、これのための技術等については既に確立しておるわけでありますけれども、その処理施設場が、これは実際、産業廃棄物全体についても、私どもの方の地方でもこれをつくろうと思うと、一人の人が反対するとなかなかできないわけですから、極めて困難なために今までこのようなことになって、今先生からおしかりを受けておる
重複は避けたいですけれども、私もまずこの訓練施設場の問題からお尋ねをさせていただきます。 〔委員長退席、理事北修二君着席〕 現在、この工事のいわゆる進捗状況でございますが、これは完成に対して今何%ぐらいが完了しておりますか。
いまの先生の御指摘のケースは、実は私初めてお聞きするわけでありますけれども、私どもも実は通産省の指導によりましてそういった一般の焼却ないし処理施設場で焼却しておるというふうには考えていなかったわけでございます。
大騒ぎになってからではこれはどうしようもないから私指摘しているのであって、こういった瀬戸内海の問題をめぐって、廃油処理施設場というものをつくらせる姿勢というものがあるのかどうか。
その他過度の宣伝行為を自粛させる、競技関係者の養成、訓練というものを強化する、不正レースの発生防止というものをはかってまいったわけでありますが、なお、今後の施策としては、どなたかの質問にお答えしたとおり、施設場それ自体の改善をさらに私ども強化しなければならぬと思いますし、警備力の強化ということを一段と強化することに努力をしなければならないと思うわけでありますが、いままでやってまいりましたいろいろの方向
ことに昨年からは、通産省といたしましては新設は一切許可しない、こういうことを閣議で申し合せておりますために、施行者の団体の二百三十三、それから施設場の五十九と申しましたが、それとがはなはだアンバランスでありますから、しかもその上で一月に六日ではなしに、あるいは最近しぼった四日ではなしに、十日でも二十日でもやれるということになりますと、自治庁から許可を受けた市町村は他人の競輪場に乗り込んでいって、月の
○説明員(猪口猛夫君) これは非常に長い歴史がありまして、もともと水難救済会は、アメリカの某氏がこの人命救助ということに非常に関心を持ちまして、日本にその人命救助施設の一端として、救命器具を寄贈したのを初めといたしまして、国際人命救助会議に、当時の、名前は忘れましたが某華族だと思いますが、その方がロンドンの施設行つておられまして、ロンドンの施設場を見て、日本でもやらなくちやならんということで非常に声